見逃さないで夫/妻の浮気サイン！発見と見極めポイントはここ！
もしも、愛する夫や妻に対して、
「浮気しているかも！？」なんて不安が生じてしまったら、どうされますか？
「本当に浮気しているのか・・・恐い！」
「浮気していたら別れたい！」
「ちゃんと戻ってきてほしい！」などなど、人それぞれ思うことは違っていても、
相手の優しさにさえ疑心暗鬼になり、何もかもが怪しく思えてきたり、
悶々としながら辛い気持ちに耐えなければいけないのは変わらないでしょう。
実際のところは確かめようがないなんて悩んでいる方必見！
浮気している人は、必ずどこかにそのサインを出しているものです。
つまりは、行動をチェックするだけで浮気しているかどうか、確認できるのです
そこで今回は、そもそもなぜ浮気をするのか、
そして、浮気を見逃さないチェック方法と浮気を防止する秘策について
ご紹介していきたいと思います。
浮気する理由って何？
「浮気＝大事な存在を失うリスク」があることは、最初から分かっています。
それでも、浮気をしてしまうのは何故なのでしょう。
具体的には、以下のような心理が働いた結果、浮気に走ることが多いようです。
男性の場合
・魅力的or好みのタイプと出会ってしまった
・配偶者やパートナーとマンネリ状態
・刺激や癒しが欲しい
・単純な遊びと割り切っている
女性の場合
・日々の生活に不満がある
・刺激が欲しい
・裏切りに対する裏切り行為
・女性として愛され続けたい
このように、男性と女性ではそれぞれ浮気に走る理由が異なります。
男性が浮気に走る代表的な理由としては、
「モテたい！＝評価されたい」「癒されたい」「現実逃避したい」といったところでしょうか。
また、浮気を遊びの一種と考え罪悪感を抱かないタチの悪い男性も少なからず存在します。
女性の場合は浮気から本気になってしまうことが多く、理性が効かなくなってしまいます。
女性は体だけの浮気が難しいため、抜け出すのが難しくなってしまうのです。
必見！浮気サインのチェックのポイント！
人は、自分が気付かない間に行動や表情が習慣化されています。
つまり、浮気＝いつもの習慣以外の行動が出現し、浮気サインが確実に出てしまうのです。
浮気は段階的に進みますので、以下の項目に心当たりがないかチェックしてみてください。
第１ポイント：「あれ？」という微妙な変化
具体的には・・・
・帰宅後、お風呂に直行するようになった
・携帯にロックをかけ片時も離さない
・休日の予定を聞いてこない
・電話にすぐ出ない、折り返しをしてこない
・帰りが遅くなったり残業や出張が増えた
・お小遣いの減りが早くなった
・メールやLINEの既読、返信が遅い
・昼間に連絡が繋がらないときが増えた
・見知らぬショップのレシートがある
このような異変を感じても、いつもと変わらない態度で接してくれるかもしれません。
浮気に対する罪悪感が少なからずあるからです。
しかし、別の異性の存在を隠そうとする必死さが、行動をおかしくさせてしまうのです。
第２ポイント：ヘアスタイルや服装、ニオイや持ち物への微妙な違和感
・ヘアスタイルを気にしたりサロンに行く回数が増える
・ヒゲや鼻毛の処理をしっかり行うようになった
・眉の処理や耳毛などのムダ毛を気にするようになる
・香水やデオドラントローションなど、体臭に気を使うようになった
・靴や靴下のニオイの処理を行うようになった
・下着の好みが変わった
・ダイエットや筋トレを開始した
この行動があなた向けではないのなら、確実に別の異性が存在するでしょう。
これに加え、第１ポイントでご紹介した行動が伴えばかなりの確実でブラックです。
第３ポイント：ドタキャンが増える、会うのを渋るようになった
ここまでくれば確実です。あなたではない誰かと過ごしている可能性が高いです。
この段階で相手の気持ちを取り戻すのは容易なことではありません。
効果的な浮気の防止策とは？
それでは、浮気を未然に防ぐ方法、防止策はとしてどんなことができるでしょうか？
・最初に釘を刺しておくこと！
「もし浮気したら別れる」「浮気したら絶対に許さない」など、
「浮気＝別れ」と認識させておけば相手は慎重になります。
相手の存在が大切であればあるほど、浮気で失うのは恐いはずです。
・信じていることを伝えておくこと！
疑心暗鬼になりすぎては相手も心外です。それよりも、信じているアピールをしましょう。
信じてくれている人を裏切ることは罪悪感に繋がります。
まとめ
浮気は、発見が早ければ早いほど、打つ手立てがあります。
反対に言えば、楽観的に放置してしまった結果、
愛する人を失うことにもなりかねないのです。
もしも、いつまでもより良い関係を築いていきたいと考えているのなら、
相手の行動の変化に気づくよう心がけ、
しっかりと愛情を伝え続けることを心がけてください。
日々の努力こそが、愛の継続の力となるのです！
