誰でも超簡単にできるボーリングの盛り上げ方!社会人編
職場でのレクリエーションとして、もしかしたらボーリングがチョイスされることがあるかもしれません。
でも、ボーリングって経験者と初心者とではレベルが違いすぎて、ハンディもないルール通りのままだと楽しめなかったりします。
でもせっかくなら老若男女問わずみんなが楽しめる方がいいハズですよね。
そこで今回は、誰でも超簡単にできるボーリングの盛り上げ方について考えていきたいと思います。
超簡単にできるボーリングの盛り上げ方は?
実際に超簡単にできるボーリングの盛り上げ方にはどんなものがあるのでしょう?
普段、こんな風に盛り上げてますというご意見をお持ちの方々にお話を聞いてみました。
「ストライクやスペアが出ると当然盛り上がるので、その時はみんなでハイタッチ!
自然と笑顔になってみんないい感じになりますよ。」
「ガターを出した人に『ナイスガター!』と、拍手。結構盛り上がったりします。」
「景品を用意するとやっぱり盛り上がります。会社だったら『社長賞』なんかあると、結構みんな気合いが入ったりもするしね。」
「うまい人と下手な人を織り交ぜて対抗戦にするとか。一人だとどうせ勝てないからってつまらないだろうけど、仲間が頑張るのを応援するという別の楽しみ方で幅が広がるはず。」
「150点以上のスコア保持者は、毎回じゃんけんに負けたら左手で投げるなんてすると、意外にじゃんけんメインになっちゃったりします。笑」
皆さん、それぞれに盛り上げる工夫をしているようです。
ボーリングで面白いハンデを付けるとさらに盛り上がる!
面白いハンデを付けるとさらに盛り上がるよという方々にそのハンデについても聞いてみました。
「分かりやすく、 「女性+50ポイント」「初心者+70ポイント」みたいに付けると、もしかしたら勝てるかもって楽しめる人が増えます。」
「ボウリング中は敬語しか使っちゃいけない。砕けた言い方をしたら‐何ポイントとか。結構、集中して敬語大会になっちゃいます。」
「くじを引いて投げるポイント数を決める。例えば、次倒したピン×10とか、-10とか。これだど以外に初心者でも優勝できるチャンスが出てきますよ。」
確かに、せっかくなら誰しもに勝てるチャンスがあった方が盛り上がるのは確かですよね。
まとめ
実力差の出やすいボーリングをそれに捉われずに一緒に楽しむにはそれなりの盛り上げ方やハンデという工夫が必要かもしれません。
せっかくの職場でのレクリエーション、一緒に楽しめるように色んなパターンを考えて当日を迎えられるといいですね。