付き合う前の25歳女性との美術館デートで手をつなぐタイミングは?
お互い意識はしあっているけれど、まだ付き合っているとはいいがたい気になる女性!
そんな女性と、もしも美術館デートに行けるチャンスが生まれたら、男性の皆さんはどんなことを期待しちゃうのでしょうか?
「とりあえずはフィーリングが合うかどうか会話したり、出来れば手を繋いでその反応を見てみたい。」そんな風に思う男性は多いのではないでしょうか?
でも、その手を繋ぐタイミングを間違えると、せっかくのデートが台無しになってしまう可能性もあります。
そこで今回は、美術館デートの際の手を繋ぐタイミングについて考えていきたいと思います。
付き合う前の気になる人と美術館デートで手をつなぐタイミングは?
実際に付き合う前に気になる人と、美術館デートで手を繋ぐベストなタイミングっていつなのでしょうか?実際に手を繋いだことがあると言う男性のご意見を集めました。
「美術館って演出からあちこちに歩きにくい石段やちょっと高めの階段なんかがあるので、その際にそっとエスコートする形で手を差し出しました。これなら抵抗なく女性も手を乗せてくれました。」
「人気のある作品の前は人だかりだから、はぐれないようにと口実で手を繋ぎました。実際はぐれたって携帯あるんだけどね。笑」
「彼女の表情を見て、何となく楽しそうなときに不意に手を握りました。ビックリはしてたけど、ひっこめたりはしなかった。手を繋いでいいのかどうかなんて、お互いの空気管で何となく分かりますよね。」
上手い口実を使う方もいれば雰囲気でという方など、やはり突然強引にということはさすがにないようです。
付き合う前の男性が手をつなぐのをためらう理由とは?
2人きりでデートできる仲だから、それなりに期待してもよさそうなものですが、実際に付き合う前の男性は手を繋ぐのにそれなりにためらいもあるようです。
その理由は何なのでしょうか?
「付き合ってもいないのに何で?と、女性に不信感を持たれないか心配だからです。」
「せっかくの良い関係がこの行動で嫌な雰囲気に陥る危険性があるのならやめておこうかなって考えてしまいます。」
「はっきり言葉で『付き合って欲しい』と、言ってからでないと嫌って言う女性が多いと聞いたことがあります。」
「手を繋ごうとして拒否されたら立ち直れない。自分の勘違いだったって打ちのめされそうだから。」
男性は女性が思っているよりももっと繊細で傷つきやすいのかもしれません。
まとめ
2人で美術館に行ける段階でかなり仲がいいのはまちがいありません。
そこから一歩先に踏み出すにはやはり何かアクションを起こさないと難しいのも事実、女性の雰囲気や様子を見ながら手を繋げるチャンスがあるのならそれを見逃さないようにしたいものですね。