付き合う前の25歳女性との水族館デートで手をつなぐタイミングは?
まだ付き合っていないけど、いい雰囲気の女性と水族館デートを取り付けた!
デートに行けるということは、少なくとも好意は持たれているはず。
出来ればこれをきっかけに付き合うところまで持っていきたい・・・。
そのためには、まず手をつなぎたいと考えている男性、案外多いようです。
でも、変にてをつなぐタイミングがズレてしまったら、せっかくのデートの空気感がギクシャクなんてことにもなりかねません。
そこで今回は、付き合う前の水族館デートで手をつなぐタイミングにスポットを当てて
考えてみたいと思います。
付き合う前の気になる人と水族館デートで手をつなぐタイミングは?
実際に水族館デートで手をつないだ経験があるという男性にそのタイミングについて聞いてみました。
「螺旋階段でそっと手をつなぎました。危ないからってエスコートするようにしたら、
何の抵抗もなくつなぎ返してくれて嬉しかったです。」
「深海コーナーで周囲が暗くなったので手を伸ばしました。ドキドキしたけど、少しためらいがちにつなぎ返してくれました。」
「水族館の入り口で『さぁ楽しもう!』って、手を差し出しました。彼女もテンション上がってたらしく『うんっ!』って笑顔で手を伸ばしてきました。」
「人気のイベントコーナーが人込みだったので、迷子にならないようにという理由で
半ば強引に握りました。そしたら、特に抵抗なくすんなり受け入れてくれました。」
みなさん、何かを理由がないと難しいようです。
最初はカップルのように理由なくつなぐということにはさすがに抵抗があるのかもしれませんね。
付き合う前の男性が手をつなぐのをためらう理由とは?
付き合う前の男性が女性と手をつなぎたいのにためらうのはなぜなのでしょうか。
男性にその理由を聞いてみました。
「拒否されたらと思うとなかなかその勇気が出ません。もしもの時のことを考えてしまってついつい手を伸ばすことに躊躇してしまいます。」
「ただの友達だと思っていたなんて言われたらと考えてしまう。」
「単純に手汗が気になって。付き合ってからなら言えるけど、その前の段階では言えないし。もしも気持ち悪いとか思われたらショックだし。」
「『付き合ってないのになんで?』とか、『そういうんじゃないでしょ』みたいに言われたら立ち直れないから。」
男性が手をつなぐのをためらう理由はいろいろあるようですが、やはり拒否されることへの恐さがためらう大きな原因になっているようです。
まとめ
付き合う前の水族館デートで手をつなぐタイミングとしては、まずは何かの理由をつけてがベストなようです。
拒否されたらとためらう気持ちも分かりますが、それでは何も始まりません。
せっかくのデート、次のステップに進めるかどうか、少し勇気を持って手を差し伸べてみてもいいかもしれませんね。