動物園デートで手をつなぐには?付き合ってない25歳女性が相手編!
まだ付き合ってはいないけれど、気になると女性と動物園デートを取り付けた!
是非ともこのデートの最中に手をつなぎたい!そんな風に考える男性、多いのではないでしょうか?
「とりあえず、その反応を見て次にいけるかどうか考える!」
「興味なかったら、デートしてくれない筈だから手だって繋いでくれるはず!」
「彼女としてはどう考えているんだろう?」
手をつなぎたい理由としては様々あるようです。
そこで今回は、動物園デートで手をつなぐ方法について考えていきたいと思います。
動物園デートで手をつなぐには?
動物園デートで上手く手をつなぐことに成功したという男性にその具体的な方法を聞いてみました。
「ライオンの前を通る時、彼女が怖がったので『大丈夫だよ』と、手を伸ばしたらあっさり。笑ラッキーと思い、その後もトラとかチーターとか率先して連れていきました。」
「サルの親子を見ている時、『仲良さそうだね』って笑顔で話しかけながら、自然を装って手に触れました。ちょっとびっくりしていたけど、ちゃんと握り返してくれたので安心しました。」
「段差の前でここぞとばかりに『危ないよ』って、手を差し出しました。『ありがとう』って笑顔で答えてくれた時は天にも昇るくらい嬉しかったです。」
このように、自然を装って入るものの、大抵の男性は計算して行動にうつしているようです。
デートに来てくれる時点で手をつなげることは確定してる!?
実際、女性はデートに行く相手と手をつなぐことについてどう考えているのでしょう。
「デートに応じた段階で相手に興味あるからが大半なんじゃないかな。手をつなぐのはアリと思いつつ、あまりにもがっつかれた感じだと引いちゃうかもだけど、基本はOKなんだと思います。」
「そもそも、嫌な相手とデートはしません。まだ友達レベルなら色々思うことはあるけど、拒否することはないかもしれません。」
「デートするなら手をつなぐのを案外女性も望んでる気がします。手を出されないほうがどんな気持ちで誘っているんだろうって悶々とするかもね。」
デートに応じる時点で、相手に興味があるのはもちろん、女性もその先を期待している場合も多いのかもしれません。
まとめ
男性も女性も好きな相手じゃなければデートに応じないのが一般的なようです。
しかし、あまりにもがっついた印象を与えてはNGなようです。
その先を期待するのであれば、あくまで自然に手を繋げるようにある程度シュミレーションしつつ、デートに臨めば案外すんなり手をつなぐことは簡単なのかもしれません。