結婚指輪が派手だと後悔する?30歳女性のケース!
思い切って結婚指輪を派手にしたものの、後で後悔した女性って結構多いんですよ。
「せっかくの結婚指輪なんだから!」
「他の人と差をつけたい!」
「もともとシンプルなものよりゴージャスなものが好きだから!」
色々な理由から派手なものを選んでらっしゃいますが、それが後悔に変わる時ってどんな状況なのでしょうか?
そこで今回は、この結婚指輪が派手だと後悔するケースについいて、詳しく見ていきたいと思います。
結婚指輪が派手で後悔するのはどんなケース?
実際に結婚指輪を派手にして後悔した経験があるという女性に意見を聞いてみました。
「服装によって結婚指輪が合わないことがあって困ります。」
「指輪に合わせてお洋服もあまり安物が着られないから衣装代がかかる!」
「それが結婚指輪ってバカにされたり異質に見られることがあって悲しいです。」
「家事をする時にデザインがゴテッとしているので邪魔になる。結果、ずっとつけていられなくなった。」
「こんな派手な結婚指輪をつけてたら、絶対に離婚できないかもって。最近、後悔しています。」
「やっぱり、いい意味でも悪い意味でも目立つ!笑」
こうしてみると・・・「結婚指輪が派手=目立つ」
その結果、何かしらの不都合が出てくるようですね。
結婚指輪が派手で後悔しない為の注意点とは?
それでは、結婚指輪を派手にしたい場合、後悔しない選び方ってあるのでしょうか?
今度は、結婚指輪を派手にしたけど後悔していない女性に購入時に注意した点があるのかどうか、聞いてみました。
「派手だけど、どんな洋服にも合う感じの結婚指輪を選んだ。」
「見た目は派手だけど、デザインはシンプルに。でないと、家事育児に支障が出ると思ったから。」
「好きなブランドのものにしたから飽きが来ない。」
「普段、生活するのに邪魔にならないかどうかはきちんと確認して選んだ。」
「派手だけど下品に見えないもの。みんなが羨ましがるようなデザインをチョイスしました。」
結婚指輪を派手にしたものの後悔していない女性は、結婚指輪が派手というメリットを考えつつ、きちんとデメリットも考えて購入されていた方が多いようです。
まとめ
人生のターニングポイントとなる結婚、その証明ともいえる結婚指輪!
だからこそ、「他の人とは違うものにしたい!」「自分らしさを出したい!」など、色々な想いがあるのは分かります。
しかし、勢いや見た目だけで選んでしまうと後悔してしまう女性も多いようです。
大切な結婚指輪、旦那さんと同じく一生付き合っていくものになるので、一時の想いだけで選ぶのではなく、じっくり検討して購入するのがいいようですね。