気になる30歳男性が自分のプレゼントを使ってくれる心理とは?
気になる男性にプレゼントをして、相手がそれを使ってくれるかどうかってすごくきになりますよね。
使ってもらえたら「脈ありかな?」、使ってもらえなかったら「気に入らなかったかな」って一喜一憂する気持ちすごくわかります!
では、実際に気になる男性にプレゼントをした場合、それを使ってくれたら脈はあるものなのでしょうか?
今回は、このプレゼントについての男性の心理についてみていきたいと思います。
プレゼントを使ってくれるのは好意があるから?趣味に合うから?
気になる男性が自分のプレゼントを使ってくれたら、本当に嬉しいものですよね。
でも、それは自分がプレゼントしたから使ってくれているのか、それとも単純に趣味が合って使っているからなのか、判断がつきませんよね。
そこで、実際に彼女ではない女性からプレゼントされたことのある男性に使っている理由を聞いてみました。
「明らかに自分のことに好意を持ってくれていると分かる女性からのプレゼントは、自分も好意がなければ使いません。誤解されたら嫌だから。」
「単純に好きなブランド品だったから。物に罪はない。」
「嫌悪感を持っていない人からのプレゼントであれば使います。脈ありかと言われれば微妙かな。」
「気になる男性が自分がプレゼントしたものを使ってくれてる=脈ありにはならないと思います。」
「お土産程度のものでも、気に入れば使います。恋愛感情じゃなく、礼儀の問題だから。」
「恋愛感情があると思われてもかまわない相手からもらったものしか使いません。」
プレゼントを使ってくれている=脈ありの場合もあるようですが、残念ながら、「決してそうではない!」という意見の男性も多いようです。
プレゼントを身につけてないにも理由がある!?
では、もしもプレゼントしたのに身に着けてもらえない場合はどうなのでしょう。
身に着けない理由があるという男性に意見を聞きました。
「全く趣味じゃないから。気持ちは嬉しいから受け取ったけど、残念ながらNG。」
「半ば強引に渡されて断れなかったから。好意には気付いているからそれを身に着けたらまずい。」
「大好きな人からのプレゼントなので、身に着けたいけど汚れるのが嫌だから。」
「彼女がいるから。貰うのを拒否するまでの強さがなかった。」
「単純に服のサイズが合わなかった。」
「付き合ってもないのにアクセサリーとか。気持ちが重すぎて無理。」
この意見を見ると、「プレゼントを身に着けないから脈はない」という訳ではないようです。
同じ身に着けない理由でも様々あるので、これだけで男性の気持ちを図ることはできないというのが現実のようですね。
まとめ
プレゼントを使ってくれていても全く脈なしの場合もあれば、使ってくれていなかったとしても脈ありの場合もあり、これだけでは判断が難しいようです。
「使ってくれていれば少なくとも嫌いじゃない!」という意見も多いようですが、そこまで深く考えず、あるいは礼儀として使う男性もいらっしゃるようなのでやはり一概には言えません。
そもそも、こんな単純なことで全て判断できるなら、悩む女性なんていませんよね。笑
脈ありかなしの判断材料としては、プレゼントを使ってくれている上に、「お礼として食事に行きましょう」と誘われるorプレゼントを返してもらうなどなど、そのプレゼントに対しての男性のその後の行動が重要になってくるのではないでしょうか?
プレゼントをしてみて、彼がどんなアクションをしてくれるのか、しっかり観察して次の行動を考えてみてください。