子持ちの友達が正直うざいと感じる場面とは?20代女性向け!
皆さんは、子持ちの友達が正直「うざい!」って思ったことはありませんか?
そりゃ、子供は言うことをきかないものと頭では理解しているし、友達のせいじゃないんだけど。
「こんな風に思ってしまうのは心が狭い?」「他の人の本音ってどうなの?」というわけで、今回は子持ちの友達が正直うざいことについて、考えてみたいと思います。
子持ちの友達が正直うざいと感じる場面とは?
子持ちの友達が正直うざいと感じた経験を持つという女性に、そう感じる場面とその時の気持ちについて聞いてみました。
「ランチに行った時!こっちはゆっくり真剣に相談しようとしていたのに、子供がじっとしてないうえうるさくて周りからの視線が痛くて恥ずかしかった。」
「スーパーに行った時。お菓子を買わないからと大泣きし始めて収拾つかなくなった。『いつものことだから』って、友達は普通にしていたけど、あんな恥ずかしい思いは二度と嫌。」
「電車に乗っている時、じっとせずに走り回ったり靴のまま椅子に乗ったり。勘弁してほしかった。」
「自宅に遊びに連れて来られた時。部屋中走り回って興味あるものなんでも手に取っちゃって。高価なお皿やカップをおもちゃにしちゃうし。『ごめんね』なんて、もしも割ったら弁償できるのって感じだった。」
みなさん、仕方のないことと分かっていてもいろいろ思うことはあるようです。
子持ちの友達がうざいと感じる理由とは?
子持ちの友達がうざいと感じる理由についても詳しく聞いてみました。
「子供だからって何でも許されると思っているところ。子供だから仕方ないでしょみたいな態度を取られると、正直カチンときます。」
「子供と一緒に出掛けると、私まで面倒を一緒に見るのが当然みたいにされちゃう。いやいや、あなたの子供でしょ。勘弁してよって思ってしまう。」
「子供を育てるのは大変、あなたはいいわねみたいに言われるとむかつく。あなたが選択した人生でしょうって感じ。」
「子供優先ってあからさまにされると、心が狭いかもだけどうっとうしい。」
「子供を育てている私は毎日大変なのよって。私より苦労しているんだからみたいな空気感を出されたり愚痴を言われた時。いやいや、社会で働くのだって十分大変なんだから。」
子持ちなら当然みたいな態度を取られると、いくら友達でもうんざりしてしまう方が多いようです。
まとめ
友達の子供であっても、時と場合によってはうざいと思われることが案外多いようです。
仕方ないとはいえ、友達だからとあまりにも甘えすぎてしまうと距離を置かれてしまう可能性もありますので、きちんと友達に配慮したお付き合いを続けるように心がけましょう。